もうすぐで三十路のぼっちブログ

生きている感想を書いています。明るくなりたい。

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ひきこもりのすすめ

この三連休は誰にも会わずにひとりで過ごした。朝ジョギングしたり、コンビニやスーパーに行ったりするほかは家にいた。自分はひとりで過ごすのは苦手だと思っていた。ひとりでいると延々と暗いことを考えてしまうという体質のせいだ。でも、今になってひと…

フリーランスの翻訳業っていいのかな

会社に縛られずにふらふら生きることができたらいいなあ、と思います。フリーランスって自分の裁量で仕事できるらしいからいいんでは?などと思い、少し勉強してみました。自分ができるのは語学しかないので、翻訳業について調べてみました。 賃金の目安 い…

なよなよ考える

メールのやり取りで相手の気をつなぎ止めようとするのは正直どうなんだろうと思う。楽しくてメールするのだったらいい。でも、本当はメールなんてしたくないけれど、相手に嫌われたくないという理由でオロオロしながらやるのは嫌だ。今のところ自分は後者に…

満たされない感じが慢性的につきまとっている状態が続いていて、どうすれば自分は満たされることができるのかと悩んでいる。世間でよく言われるように努力して自己実現すればしあわせになれるのだろうか。仕事を頑張れば、人間的成長も経済力もついてくるな…

日記の効果

日記を書くことの意味について書いてみます。僕は去年の11月24日(土)から日記を書くようになりました。きっかけは、岡田斗司夫さんの「あなたを天才にするスマートノート」でした。 あなたを天才にするスマートノート作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 文…

恋愛によってなんか変わるか

恋愛によって救われることはたぶんない。それに、デートとかすごく努力をしないといけないからだるいし、かといって努力した分だけ見返りがあると限らない。一方で恋愛に期待してもいる。「何か」変わるんじゃないかという可能性を感じるからだ。有名人ニー…

ひとりで暇つぶし

ぼっちの三連休 世間では三連休を心待ちにしている人が大勢いるという。そんななか、ぼっちの人はもしかしたら憂鬱な顔をしているかもしれない。きっとすることがないんだろうな。わかる、それは僕だ。ひとりで時間をつぶすのってどうやってやるんだろう。 …

アパートでお留守番

最近よくちいさい頃のことを思い出します。よく思い出すのは昔住んでいたアパートで母親の帰りをひとりで待っていたこと。長屋みたいに平屋がいくつか横に並んだ集合住宅に、うまれてから4歳頃まで住んでいたことがありました(というか、つまりあれは長屋…

ぼっちの自分語り

僕はぼっちらしい(自己紹介) 僕は人とうまく付き合うことが出来ない。少なくとも自分ではそう感じて生きてきた。自由時間のほとんどを独りで過ごす。世間ではそういう人のことを「ぼっち」と呼ぶらしい。つまり、僕はまさに「ぼっち」なわけだ。でも、そも…

村上春樹の小説はおもしろい

最近、ふと読みたくなって村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読み返しました。前回読んだのは10年以上前です。この作品を選んだのは、これが一番すきだったからです。ひさしぶりに読んだのですが、相変わらずおもしろかった。 実…

服屋にいきたくない。

服屋にいくのがきらいです。でも、どうしても服が必要になったときはいやいやながらも行くわけです。手持ちの服がダサい(と思える)とか、季節が変わって衣替えしなければいけないとか、理由はいろいろです。服屋の何がイヤかというと、それは、店員さんに…